♪見上げてごらん

 ♪み〜あ〜げて〜ごらん〜

 夕暮れの空は本当に良いなぁと思うカットを撮った時は、意味も無く口ずさんでます、夜の星じゃないですけどね(笑)
 夕暮れの太陽が雲に隠れたり、あるいは隙間から見えたりすると、それだけで一枚の画になる要素がありますよね。

 陰影を際立たせて踊る、光と影の舞踏曲。
 そのとき、大きな空は皆の見守る舞台になる。
 電線も高いビルも無様な公国看板もない北海道の大きな空は良いよなぁ。

 自分で撮った写真を見て北海道に行きたくなる衝動に駆られるんですから、つくづく安い物だと自嘲してます(笑)

19-03-31-01.jpg

theme : 空の写真
genre : 写真

花壇百彩

 只見線のある駅で列車を待っていたときの一こま
 土筆、イヌフグリ、水仙。
 春を彩る花が咲き競っていました

 桜だけでなくて、こういう部分も春ですよねぇ
 もっと色んな画を撮らなきゃ!と思った物です

 でも、なかなかそうは行かないんですよねぇ(笑) 


19-03-29-01.jpg

theme : 季節の花たち
genre : 写真

抜け道? いえ道道です

 道内を旅していて一番楽しいのは、内地だとなかなか出会えないこんな道との遭遇でしょうね。
 最初に見た時は本気で一瞬焦りました。
 マジかよ!とか叫びながらサイドブレーキを引きつつ駆け抜けた記憶が(笑)

 北海道の道って本気で面白いです。
 そんな訳で新カテゴリを追加しました。


19-03-27-01.jpg

theme : ある日の風景や景色
genre : 写真

いちめんのなのはな−2

酒呑童子師匠の『ネ申』作品が連日掲載されている風景Blog”スケッチブック”でいちめんのなのはな−2と言うエントリがありましたけど、それを見ていて

 ―そ〜いえばどっかで一面の菜の花を撮ったなぁ……

 と思い出し探しました。
 山口県の美祢線沿い。
 重安の隣、於福の温泉裏手にあった休耕田の菜の花畑です。
 適当にコンパクトデジカメで撮っただけですが、今度行ったらしっかりと撮ってこようかなぁ・・・・

19-03-25-01.jpg

水ぬるむ春 〜 春分の日

 春分の日を過ぎました。
 ここからドンドン暖かくなって行くはずですね。
 そんな訳で、今日から春っぽい絵を使うことにします。

 まずはこの画から。
 水ぬるむ春。
 身を切る様な冷水から、冷たいながらも季節を感じさせてくれる温度へと変わって行く時期。
 田んぼへと水を引く小さな小川でこんな光景を見つけました。

 あぁ
 春だなぁ・・・・・

 春の水辺の柔らかな光景に心躍る日々・・・・・

19-03-21-01.jpg

防風林

 北海道の田園地帯を走っていると目に付くのは、こうやって土地の境界に並ぶ木立の列です。
 方向を選んで撮ればこの通り。
 暮れ行く空をバックにこんな画を撮れるのは楽しいひと時でもありますね。

19-03-19-01.jpg

日暮れ道

 夕焼け小焼けの帰り道。
 どこへ帰るか、風来坊。
 凍った道路に夕焼け写し
 日暮れの道をトボトボ歩く。

 夕焼けってなんでこんなに綺麗なんでしょう

19-03-18-01.jpg

縦アングル

 本当は禁手にしたかった縦アングル。
 ネタに困って解禁です(笑)

 空の青さが印象的な日でした。
 なにやらまだまだ雪の降る可能性があるとか無いとか・・・
 やっと冬らしくなってきたような最近ですね(笑)

19-03-17-01.jpg

朝日輝く

 夕暮れ時の太陽を狙う事は多々有りますが、日の出の太陽を撮ったのはこれが初めてでした。
 撮影したのは石北線沿いの恐らく将軍山の辺りでしょう。
 旭川の健康ランドで朝を待って走り始めた日。
 このあたりで低く垂れ込めた霧の向こうから強烈なライトが届きました。

 一瞬息を呑む光景で、思わず車を止めカメラを取り出して撮影しています。
 このカットを撮った頃から風景写真のページを作ろうと計画を練っていました。

 北海道の雄大な光景に心奪われたときでしたね(笑)

19-03-16-01.jpg

漁港にて

 根室線を撮ってる時の事。
 高台へと上がったら小さな漁港に夕暮れの日差しが降り注いでいた。
 角度を選べば・・・・とか言う次元でなくて、もうまさにギラギラ状態。
 これは撮らねばなるまい!と言う事で一枚。

 漁港に限らず、船は基本的に左舷から接岸する。
 だから、船の左舷はポート、右舷はボートと言う。
 船って楽しいです。

19-03-14-01.jpg

theme : 海のある風景
genre : 写真

雲流れる

 この写真がどこで撮られたか一撃で理解できる人は2種類です。
 重度の旅行病か、それともオンセンガーです。

 実はこのカット。
 あの有名な黄金崎不ろう不死温泉の海岸浴場です。
 雲が凄い速度で流れていたので、広角で雲を入れてみました。
 僅か10秒の露光でこれだけ流れます。
 ちょっと凄いですよね(笑)

 あ〜
 温泉行きてぇなぁ

19-03-13-01.jpg

theme : 海のある風景
genre : 写真

おおぞらのバッテン

 駅としての機能を失った地に立った日。
 妙な敗北感と共に己の無力さをかみ締めて凍った大地を踏みしめる。

 かつて
 ここには沢山の夢があった筈・・・・

 これは敗北なのか?
 これは撤退なのか?
 これは事実なのか?

 現実を認めようとしない部分が自分の心の中にポツンとあった。
 その無力感に涙した日。
 涙をこぼさぬように見上げた空。
 そこには大きなバッテンの印があった。

 上を向いて歩こう
 涙がこぼれないように
 思い出す春の日
 一人ぼっちの・・・・

19-03-12-01.jpg

theme : 夕焼けの写真
genre : 写真

待ち人来たらず

 福島県大沼郡金山町。
 ここには我が心の琴線を弾く情景があちこちに転がっていて……
 そう、まさに無造作に転がっていて困るところです。

 我が心の会津よ!
 とか、気取った言葉を吐いたところで、それ自体に何の意味が無いことは嫌と言うほど分かっています。
 心のふるさと!見たいな手垢まみれの使い古された形容詞ですら、何となく腑に落ちないと言うか納得行かないと言うか、そんな割り切れない思いをっ変えこむことも一切ではありません。

 微妙に二日酔いの朝。
 八街温泉のバス停近くへ車を止めて共同浴場へお邪魔した日。
 それまで年中見ていたはずの待合室が心の琴線を力いっぱい弾きました。

 待ち人の来ない待合室。
 使い古された建物の風合い。
 人気の無い情景ですか、ここには人の匂いがするんです。
 なぜか・・・・

待ち人来たらず


 

theme : 春を待つ
genre : 写真

雪原に落ちる黒影

 ある日、只見線沿いのとある撮影ポイントに立った。
 遠くに大きな鉄橋が見える場所だ。
 何気なく構えたとき、足元遠くに何かが見えた。

 影だ 

 最初は何とも思わなかったのですが、眺めているうちにそれが音楽のノートの様な・・・・
 そう、まさに五線譜の様な画に見えてきたわけです。

 深い意味は無いんですが、それでも何かを誰かが叫んでるような気がして一枚。
 目に見えない音階の♪を、誰かが並べてるような気がしただけです。

雪原の影

theme : 雪景色
genre : 写真

光る海

 光る海をバックに飛ぶ鳥。
 ある日、北海道の、とある高台から列車を狙っていた日。
 ふと気がついたらこの光景がそこにありました。

 シルエットからしてかもめでは無いな……
 とは思っていたのですが、猛禽類系とも思えず、こんな時に鳥の知識があればなぁと思ったものです。

 私にとって海は特別な被写体。
 2代前まで船乗りだった関係で、幼い頃から海のエピソードを聞いて育ちました。
 ですから、一番好きな乗り物は、鉄道ではなくて船。
 そして一番好きな旅は船旅です。例えそれがRORO化一歩前のフェリーでも(笑)

 なんぼ時化ても船酔いしない特異体質な私。
 海の写真も随時アップして行きたいと思います。


19-03-08-01.jpg


 なお、このBlogの写真はすべて1024x768に設定されています。
 壁紙サイズになっておりますので、再利用/二次利用しない限り、ご自由にご利用ください。
 デスクトップに使ったよ!とか言っていただけると、超嬉しいです。

theme : 海のある風景
genre : 写真

南国の雪原

 寒々とした雪原にぽつんと見える小さな森。
 この広大な雪原が青い海ならば、それは南国のリゾートとも思わせる光景になるんでしょうけどね。

 北海道を旅するようになって、実は日の浅い私。
 初めて訪問した時はこれと言って感動は無かったんです。
 最初の訪問はスキーでしたし。

 しかし、2回目に訪問した際。
 その時は強引に長い連休を作ってマイカーで渡道したのですが……
 あれがやばかった。

 走っても走っても変わらない景色。
 地形のアップダウンを無視して一直線に伸びる道路。
 ふと車を止め見上げた夜空の、その無数の星の瞬き。
 そして、あまりに広く高く蒼い空。

 どこまで行っても北海道と言う光景を見て、私も北海道病にやられたのでしょう。


 分け入っても分け入っても青い山
                              山頭火



19-03-07-01.jpg


 このエントリーは並んで撮影し同じ画を撮っている酒呑童子氏の風景Blog『さすらいびとのスケッチブック』にトラバしています。

theme : 四季 ー冬ー
genre : 写真

枯れススキの氷原

 真冬の寒気が池を凍らせていた。
 雪原ではなく氷原状態だ。
 枯れきったススキが風に揺れている……

 生と死のコントラスト。
 彼方に見える森の木々は寒さに耐えて春を待っている。

 白銀に輝く氷原の眩しさに目を細めて眺めた日。
 この冬に撮影した中でも印象に残っている一枚です。
 


theme : 四季 ー冬ー
genre : 写真

粉雪舞う日

 粉雪舞う日。
 逆光に透かす雪の美しさは、それに比肩するものを中々思い浮かべられない。

 オレンジ色の光線に照らされ舞い踊る雪は、見ているだけで心が弾む。
 例えそれがかなり氷点下を下回る、極寒の世界だったとしても……だ。

 「雪が解けると何になる?」と子供達に質問してみれば……と言う話を聞いた事は無いだろうか?
 雪が溶けると「水になる!」と答えるのは雪が降らない地域なんだそうだ。
 雪国の子供達は、雪が解けると「春になる!」と答えるのだとか。

 広大な大地を覆ってゆく雪布団が解けてなくなる頃。
 春の芽吹きを愛でに、ここへもう一度来たい……

粉雪舞う

theme : 四季 ー冬ー
genre : 写真

夕日

 涛沸湖に沈む夕日。
 いや、正確には湖のはるか向こうの地平に沈む夕日。

 世界を茜に染めて今日一日の務めを終えた太陽が、明日に備えねぐらへと帰って行く。
 昔の人はそんなイメージだったんでしょうね。

 朝夕のドラマティックな光線が魅せる最高のステージ。
 あぁ、きれいだなぁ……

 ただ純粋にそう思う瞬間です。

薄暮

theme : 夕焼けの写真
genre : 写真

残照の色

 稜線の木々をシルエットで抜く構図はどこかで見た傑作のパクリです。
 それをどこで見たのか一向に思い出せないのは、自らの不明を恥じるべき部分でしょうね。

 イメージとしては稜線の向こう側に太陽が沈み、低く垂れ込めた雲がその残照で輝いていると言う感じでした。
 まぁ、有る意味でイメージ通りだったのですが、事前に考えていた出来上がりとはちょっと違うんだよなぁ……

 ♪暮れてゆく空は
 ♪戻らない季節のようで
 ♪寂しいけれど
 ♪いつもきれい

 作詞:工藤順子 歌:遊佐未森


残照

theme : 夕焼けの写真
genre : 写真

名も無き道

 此の道を行けば
 どうなるのかと
 危ぶむなかれ
 危ぶめば道はなし
 ふみ出せば
 その一足が道となる
 その一足が道である
 わからなくても 歩いて行け
 行けば わかるよ

 あまりにも有名な『道』と言う詩の一説。
 アントニオ猪木の引退リングで、興奮しまくった猪木が絶叫したのでも有名です。
 一説に一休宗純(…とんち話の一休さんのモデルですね)の説法と誤解されてる節が有りますけど、正しくは清沢哲夫の無常断章に収録された詩『道』な筈。

 でも、私的には敬愛してやまない種田山頭火の一句

 「まつすぐな道でさみしい」

 を挙げて置きたいと思う。
 名も無き道をてくてく歩いて行く。
 何となくですが、それって人生そのものだなぁ……
 とか、ふと思ったりするわけです。

19-03-02-01.jpg

theme : 四季 ー冬ー
genre : 写真

プレ・オープン!

 随分と歩いた気がする。
 だけど、それは自分の中での物でしかない。
 どれ程歩いたのかを自らが客観的に振り帰る為、
 昔の人は日記を付けたのだろう。
 ページを捲る指先に歴史が伝わるように、
 きっと何かを期待したはずだ。

 風来坊のランドスケープ
 
 鉄路を求めて随分歩いた。
 四季を通じて様々なものを見た。
 日本中を歩き回って、一瞬の美を沢山見た気がする。
 このBlogは、そんな一期一会の出会いをファイルする為のもの。
 それをコンセプトに、準備してきました。

 今しか見ることの出来ない光景。
 それを未来へと伝える墓標でありたい。

 美しい風景を旅するBlog。
 いよいよ始まります。

白黒

プロフィール

風来坊

Author:風来坊
 撮影派鉄道趣味人なのですが、鉄道撮影の合間に撮影した行く先々の美しい光景をこっちのBlogで公開していきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ

風景を見る人