錦秋の会津へ
鮮やかな道
日没までのドラマ
彩りの大地
夕暮れの空に
鯨踊り

フンペリムセ
アイヌ語で鯨踊りと言う意味だそうだ。
それが何を意味するのか。
アイヌ文化を少しでも聞きかじった者なら、何となく理解できるだろう。
ただイオマンテの様な事を鯨でやるのは到底無理なのは分かりきってる事ですから(笑)
純粋に感謝する精神の発露として、その代わりに踊った儀式かもしれませんね。
北海道の道庁は55年にイヨマンテを禁止する通達を出したそうです。
しかし、時は過ぎ07年、二風谷を水と泥に沈めた贖罪の意識かどうかは知りませんが、そのイオマンテ解禁を通達したんだとか。
アイヌ文化の抹殺を計ってきた和人政府の意向が薄くなってきたと感じるのは、あまりに穿った見かたなのでしょうかねぇ・・・・
純粋にウタリの活動が認められただけとは言いがたい複雑な政治的裏事情も絡んだ生臭い話です。
せめて日の当たる表舞台だけは、綺麗なままでやって欲しい物ですな。
今年のフンペリムセは9月16日だったそうです。
来年は見に行きたいなぁ・・・・
名も無き滝
霜降

24節季の一つ、霜降。 文字通り霜の降りる日です。
っと言うか、霜の降りた朝ですね(笑)
いつもの様に車中泊していたのですが、明け方近くあまりの寒さに目を覚ましました。
ふと、車の外へ出てみたらこの状態です。 なんか、冷凍庫にでも入っていたんでしょうか(笑)
夜が明けつつある時間帯は一番寒い時間帯です。
デジカメのバッテリーも死に掛けてしまいました。
今回のツアー、足はいつもの様にマツダレンタカーでデミオ指定でした。
おそらく、現在乗る事の出来るコンパクトカーで最もクルマルヨしやすい車じゃないでしょうかね、デミオって。
宅配便で寝袋やら毛布やらの車中泊キットを送っておいて、現地でそれを受け取って気ままな旅をするのが最近のスタイルです。
でも、出てきたのはアクセラです。デミオより一回り大きくて荷室に余裕のあるこの車。
車中泊には絶妙に使いにくい車なんですよね、実は(笑)
あれこれ工夫して寝たわけですが、それでもやっぱり寝にくいなぁと言うのが本音でして・・・・
新型デミオがシートをフラットに出来ない構造になってしまったので、つい先日モデルチェンジしたフィットに鞍替えしようかと思案していますけど。
なんか違いますよね、車選びの基準が。
で、車中泊をするようになって一番変わったのは、目的地と言う名の制約から解放されたことでした。
本当に気ままに走って気ままに過ごして、夕方から温泉に入り、コンビニや食堂で夕食を手配。
そして、どこか適当な場所を探して車中泊。
一度これをやると病みつきになりますね(笑)
夜明け前の空が良い表情ならゴソゴソと起き出して三脚を据え撮影。
夜中にふと良いアングルを思いついたら移動開始。
宿に泊まれば出来ない事も本当に気ままに出来ちゃいます。
ホテルのフロントだって夜の夜中にゴソゴソする訳に行きませんし。
急に早朝出撃したくなっても自由が効きません。
やっぱり、鉄には車中泊ですね(笑)
でも、霜降りには注意です( ̄▽ ̄)ナハハ
キタキツネ
美幌峠にて

午後の天気は絶好だったのだが、ただなんとなく撮影を全部キャンセルしてドライブを始めてしまった。
なんとなく。
本当に、ただ、なんとなく。
それだけの理由だった。
どこか、鉄道を撮る事に疲れているのかもしれない。
ふと、そんな事を思った。
義務感に駆られて撮影しても面白くないですしね。
あちこち寄り道しながら越えた美幌峠。
とんでもなく強い風が轟々と音を立てて吹きぬけていました。
木々は既に葉を散らし、長く冷たい冬を越える支度を整えています。
熊笹が茂る草原の向こう。
残照が刻一刻と色を変えています。
枝ばかりの木をシルエットにして一枚。
こんな光景を眺めているのが最近大好きです。
昼間は寝てても良いかなぁ(笑)
最果てのワインディングロード

雨に濡れた轍の道が望外に好評だったので、調子に乗ってもう一枚。
宗谷丘陵を縦横無尽に駆け巡る農業用の作業道は、意外にもかなり快適な道でした。
前夜の遅くから降り始めた雨が残り酷い天候だったのですが、その空の色が路面を照らし予想外の風合いとなっていました。
実はこのカット、某巨大掲示板の写真絡みのスレで公開したところ、そっちでもそれなりに好評だったので、じつはかなり適当に撮った一枚だったのですが、今では公開の順番待ちをしていたところでした(笑)
最果てへと続く道を駆け、最果ての丘をさまよう道を走り、最果ての空気を吸う。
そんな旅をもう一度したいなぁ・・・・
鉄道の撮影に拘らない、純粋な北の台地を旅するツアー。
色々有って難しいのは承知の上ですけど、でも、未だにあこがれます。
雨の国道
エコな世界・・・・
白滝発祥のそもそも
朝日の色

タイトルはアサヒるのが目的では有りません(笑)
見事な錦秋に雲が絡み、その隙間から黄金色の太陽が降り注ぐ一瞬。
思わず息を呑む色合いと荘厳な光景。
あぁ、来て良かった。
そう思わせるだけに何かを感じました。
秋の北海道はいつも天気に泣かされています。
今回も酷い目にあっています。
でも、こんな光景を一瞬でも楽しめるなら。
それはそれで楽しいよなぁとか思ってみたり。
さぁ、また行くぞ!北海道!!
捨てられた記憶
白滝発祥の地
いざ上陸!
原始の森
狩勝峠
北海道へ
かもめの水兵さん
秋色の海原
秋の光

秋の朝日は朝もやの中に光を撒き散らして降り注ぐ・・・・
なにかの短編集で読んだ掌編の一説が頭の中に残っているのですけど、それがどんな作品だったかは全然思い出せないんですよね(笑)
で、まぁ、先日の山陰ツアーでは例によって列車にあわせ早起き三昧だったわけですが、どうにもこうにも体がだるく、午前中はなかなかテンションの上がらない、燃えないゴミっぷりを遺憾なく発揮していました(笑)
それでまぁ、なんかこう奮い立たせてくれるような小ネタを探したんですが、それすらも見つからず、気落ちして地面へ目を落とせばこの光景だったわけです。
秋の陽で輝くのはススキだけじゃないんですねぇ。
ネコじゃらしだって立派な秋の植物。
もっと柔軟に考えろって事ですね。




















