細雪の日没

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 茅沼の辺りだっただろうか。
 次の一枚のアングルを探していたら日没になった。
 おりしも夕暮れ頃から降り始めた雪が視界を遮る頃だ。
 オレンジ色の大きな玉がゆっくりと落ちていく。

 森越しの一枚を考えていたのだけど、イメージどおり森が無かった。
 とりあえず手近な木立の列を使ってみたんですけどね。
 まぁ、こんな感じっすかね(笑)

 細雪が目立ちません・・・・

白樺の森

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 白樺の森をさまよってアングルを探していたら、細かな雪がフワフワと舞い始めた。
 背景が一番暗くなるところを探してレンズを向けるのだが・・・・


 写らない。


 気ばかり焦りながら必死に方向を探して一枚。
 かなりきついアングルですが、それでもフワフワと舞う細かい雪が写ってくれた。

氷結

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 シラルトロ湖のかなた。
 今日の勤めを終えた太陽が沈んでいった。
 氷結した湖面の冴え栄えとした色合いに、北海道の空気を感じる。

 何一つとして景色を塞ぐものの無い、この広大な湿原。
 湖上を渡る風が頬を叩く。
 とにかく、寒い。

 でも、この時期、ここへ行かなければ、見られない景色が有る。
 その価値を持つ景色が、ここには確かに、ある。

白い世界

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 耳たぶまで痛くなった冷え込んだ朝。
 昨夜の雪が作り出した幻想的な純白の世界。
 冬ならでわの光景に思わず目を細める。

 やはり北海道は冬が良い。
 春ならばルピナスが、真夏はひまわりと夕焼けが。
 秋には日本一の紅葉絶景シーンが。
 四季折々の絶景を無造作に見せてくれる北海道が大好きだ。

theme : 四季 ー冬ー
genre : 写真

帰り道かな?

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 雪原に点々と続く野生動物の足跡。
 きっと帰り道だろう。
 ふと、そんな事を思った。

 夕陽を浴びてオレンジに染まる雪原の美しさ。
 そこに生きるものの足跡とあわせ、北海道の奥深さを実感します。

theme : 夕焼けの写真
genre : 写真

日没後

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 荒涼とした原野に音も無くやってくる暗闇。
 海からの風が耳障りな音を立てる。
 ここは人ならぬ者の気配をいつも感じる場所だ。
 正直、一人でこの時間に立つのはかなり恐い。

 遠くに見える国道を駆け抜ける車の明かり。
 僅かに映える残照の煌き。
 漆黒の空に残然と輝く宵の明星。

 日没後の僅かな時間に繰り広げられるスペクタクル。
 寒さに震えながら眺めていた。

雪の街

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 ちょっと古いJR東日本のCMで、明らかにわざと周辺光量の落ちるレンズを使った雪国の画像がありました。
 あの印象が猛烈にくっきりかっきりばっちり残ってまして、DXでも周辺が落っこちるレンズを探したんですがね(笑)

 こうも見事に狙い通りになると、膝を叩いて『ブラボー!』ですよ。

 寒くて陰鬱で静謐な雪に埋もれる街のイメージ。
 私的には、まさにこんな感じ(笑)

theme : 四季 ー冬ー
genre : 写真

水面の冬

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 寒々しい色合いの川面に雪山の白さが映ゆる。

 『あ・・・・』

 それだけ言うのが精一杯で、後は無心に撮っていた。
 なんと言うか・・・・
 信じられないほどに美しい色合いとでも言うんでしょうか。
 とにかく、心のどこかにガツーンと来た感じです。

 綺麗だ。

 

theme : 四季 −冬−
genre : 写真

会津の嶺

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 新春の出初めはやはり会津でした。
 最近の定番になった新宿からの高速バス。
 今日もガラガラでその存在の先行に一抹の不安を感じざるを得ません(笑)
 でもまぁ、車窓から眺める会津の嶺が雪晴れの青空にくっきりと浮かぶさまは、今年も会津が自分を受け入れてくれるようで嬉しい限りですね。
 この一年もよろしくお願いしますと祈りを込めて一枚。
 やっぱ良いですよね、磐梯山って。

謹賀新年2008

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 あまり放置してると忘れ去られそうなんで意地でエントリ(笑)
 こっちのBlogでも新春慶祝です。
 新年一枚目は遠軽の街中で撮ったカット。

 真冬の北海道は本当にフォトジェニックですよね。
 撮っても撮っても撮り尽くせない情景が無造作に転がっています。
 朝夕の陰影が印象的な時間は、本当に息をする時間も惜しいです。

 土門拳が弟子を杖で殴り飛ばしながら撮った・・・・と言うより撮らせたと言う古寺巡礼の一枚に、光が逃げるから早くしろ!と叫んだというエピソードがあるんだそうです。
 俗に秋の陽は釣瓶落としと言いますが、秋が釣瓶なら冬はなんでしょうかね。
 それこそ鉛球かなんかでしょうか(笑)

 2008年も油断無く美しい景色を記録して行こうと思います。
 本年もよろしくお付き合い下さい。

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風来坊

Author:風来坊
 撮影派鉄道趣味人なのですが、鉄道撮影の合間に撮影した行く先々の美しい光景をこっちのBlogで公開していきます。

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