残雪の浅草岳

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 雪を被った浅草岳が遠くに見える・・・・
 おっとっと!とばかりに車を止めてカメラを持ち出せば、おあつらえ向きな場所に桜が一本。
 しばらくウンウンと唸って一枚ひねり出したものの、ちょっと窮屈なアングルです。

 家とか電柱とか入れちゃえば良いんですがねぇ・・・・
 まだまだ修行が足りません。

沢の春

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 雪解け水の去った沢が春色になってました。
 峻烈な水を吸い込んでいっせいに芽吹いた若葉が春を実感させます。

 遠くの山肌にはまだ雪が残る5月皐月の薫る風。
 さぁ、春だ。

静謐

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 国道沿いに車を止めてちょっと仮眠していたある午後。
 ふと鳥の羽音で目を覚ましたら、何処からともなく水鳥がやってきました。
 どこか遠くへ飛ぶのでしょうか。
 羽を休めて長旅に備えるような気がしました。

 鳥に国境はないんだなぁ・・・・

 名も知らぬ渡り鳥にロマンを感じるんですから、どこか行きたい病も病膏肓ですな(笑)

雪解けの

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 山並みから駆け下りてくる雪解け水を集め、川は荒々しい表情を見せていた。
 影を落とす緑の彩りが川の色と混ざり合い春色の彩を見せる。
 長い年月が削った渓谷は落差10mでしょうか。
 気の遠くなるような時間がこの姿を作っているのですね。

 人間なんてちっぽけなもんだ。
 こんな景色を見るたびに、私はそう思ってしまう。

ぶな萌える

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 珍しく4月中に開通した六十里峠。
 峠鞍部のエリアはまだフツーに雪がありました。

 その雪の中に立つぶなの樹。
 春を待っていた弱々しい若葉が顔を覗かせます。

 やがて山栄える夏。
 まずは萌える若葉の笑い声。
 真綿の如き雪布団を被り、春を待つ会津の窓。

母なる海へ続くたび

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 遠くの山肌に落ちた一粒の雨はやがて小川を形作る。
 その小川が幾つか集まり、小川は普通の川へ。
 その川が幾つも集まり、注ぎ合い、混ざり合い、川は河へと姿を変える。

 信州のどん詰まり。
 遠く秩父の山並みへ落ちた雨粒が集まって出来上がった千曲川。
 滔々と流れるその川は谷川岳をふるさとに持つ大河、信濃川とこの地で出会う。

 母なる海を目指して。
 一粒の雨粒が集まり混ざり合い滔々と流れていく。
 高台へと登ってこのシーンを目にしたとき、言い様の知れぬ感動を覚えた。

 誰かに見せたい、旅の記録。

山肌の一本桜

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 千曲川の対岸に見つけた桜の木。
 のびのびと枝を伸ばすその姿に目を細める。

 春を謳歌。

 良い光景です。

緑映ゆる頃

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 芽吹いた若葉は春の陽気と太陽の光を浴びて日一日と色濃くなる。
 強い光を精一杯集めるように伸びる若葉の色が目に刺さるようだ。
 小さな小川に影を落として彩り伸びる頃。

 緑映ゆる頃。

春の彩り

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 小海線沿いはまさに春でした。
 標高1000mを越えるエリアは季節が一ヶ月遅いです。
 芽吹き始めたカラマツと、やっと咲き始めた桜。
 春の彩りが楽しめました。
プロフィール

風来坊

Author:風来坊
 撮影派鉄道趣味人なのですが、鉄道撮影の合間に撮影した行く先々の美しい光景をこっちのBlogで公開していきます。

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